ＫＥＮ塗装の許可番号は「東京都知事許可(般-27)第136395号」です。

建設業許可は以下の条件を満たさないと受けられません。

また、一度取得すれば終わりではなく5年ごとに更新手続きが必要となります。

(建設業許可の資格条件)

①経営業務の管理責任者が常勤でいること

　管理責任者とは"5年以上経営者としての実務経験がある人"のことです。

②専任技術者が常勤でいること

　専任技術者とは"一定の資格を有しているか、実務経験10年以上の人"のことです。

③財産的な基礎が安定していること

　安定的に事業を経営していると役所に判断してもらいます。

④誠実に契約を履行すること

　法律に反する行為をする恐れがあるかどうかです。

⑤欠格要件に該当しないこと

　・成年被後見人もしくは被保佐人または破産者

　・過去に許可を取り消された経歴がある

　・禁固以上の刑に処された経歴がある

　・暴力団員である

　・請負契約に関し不誠実な行為をしたことにより営業の停止を命ぜられたことがある

(KEN塗装で所持している資格)

・一級塗装技能士

・二級建築施工管理技士(仕上げ)

・塗装診断士

↑上の３つは塗装の実務経験が数年以上必要な資格です。

・危険物取扱者(乙４)

　(引火性液体を扱うことができる資格)

・雨漏り診断士

　(3年毎に雨漏り診断の講習を受けて更新します)

・有機溶剤作業主任者

　(有機溶剤を扱う現場で作業員の身体に危険が及ばないように

　 指揮・監督することができます)

・ゴンドラ特別教育修了

　(高所作業のゴンドラ操作を行うことができる資格)

・職長・安全衛生責任者修了

　(職長とは現場作業員を指揮・監督するリーダーのことです。

　 現場の安全衛生を守るための知識も持っています。

　 5年に1回程度再講習を受けて更新します)

上の資格はすべて塗装や建設関係のものですが

少し珍しいものですと「宅地建物取引主任者」の資格も持っております。

・宅地建物取引主任者

　(不動産に対する法的リテラシーがありますので

　 何かとお役に立てることがあります！)

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ＫＥＮ塗装は「許可業者である」ということ、

「実務経験が必要な資格」、「数年毎に講習が必要な資格」を所持していることから

 お客様に"より安全で安心"という判断をいただけております。

賃貸物件で空室期間が少ない物件は

やはりしっかりと手のかけられている物件であることが多いです。

「塗装で魅力的な物件にする」と考えると

見た目・印象の面であれば

「外壁・屋根・壁・天井・建具を塗り替える」だけでも

だいぶ変わります。

機能的な面であれば

「外壁、屋根、屋上、窓に遮熱や断熱機能を持たせる」ということで

室内温度が変わってくるため入居様のエアコンの使用量が変わって

喜ばれます。

また、特にそこの建物に住んでいないと忘れがちなのが

メンテナンスの面です。

雨が降ると屋上が水たまりになっていたり、室内にシミがでていたり…。

屋上やベランダの防水が切れていたり、

外壁のクラックから水が入ってしまっていたりなどを

放置していれば、建物の劣化を早めてしまいます。

鉄部の錆も放置するとどんどん進行しますので

最悪、落下事故などにもつながりかねないです。

建物にしっかりと手をかけていればきれいな状態で

長く維持ができます。

ＫＥＮ塗装では

お客様の建物と長くお付き合いをさせていただくことで

魅力向上・不具合がおこる前の対処方法のご提案できます。

アパート・マンション・オフィスビル・店舗・戸建て・

団地・公園…など塗装をする現場はたくさんあります。

また、外部・内部・建具・家具の塗装もあります。

たくさんの塗装屋さんはありますが

一口に「塗装屋さん」といっても

「人が違うだけ結局ペンキを塗ることに変わりはない」という

ものではなく、それぞれの会社に個性があり

得意な現場や慣れた現場があったりします。

塗料や現場などすべて同じ条件で違う会社が

それぞれ仕事をしてみると、

仕上がりが全然違うといった場合があります。

違いの中で外せないものの一つが「経験」と「実績」です。

ＫＥＮ塗装では幅広くいろいろな現場を納めてまいりました。

資格をたくさん持っている理由も

"できるだけ幅広く対応できるため"であったりします。

また、賃貸などの収益物件のメンテナンスを考えたときには

「今後を考えて、現在どの位この建物に手をかけるべきか?」

などの知識も必要です。

「ただ単に塗装の知識だけで持っていれば良い」のではなく、

不動産の動向・法改正・その土地の今後の状況・

今後の景気の流れなど日々の情報収集や勉強は欠かせないことです。

ＫＥＮ塗装では

塗装だけでなく世の中の動向まで踏まえた塗装プランを

提示していけるようにと心がけております。

世界にはたくさんの製造業がございます。

その中でも特に"建築塗装"と関係が深いところでは

塗料メーカー・工具メーカー・洗浄剤メーカーなどです。

各メーカーでは、まさにしのぎを削って

日々新しいモノを開発・改良しています。

ＫＥＮ塗装では、つねにできるだけ多くの最新情報を

メーカーや塗料販売店からだけでなく、

仲間との情報交換であったり、

日本のみでなく海外の情報も入れておきたいため

新聞・テレビ・ネットといったメディアも使いつつ

常にキャッチをし、「これは！」と感じたものは

一度自身で購入してみて作業場で試しております。

お客様が求めているモノというのは人それぞれ違います。

例えば、高価であったとしてもより安全なモノが良い方、

とにかく最新のモノをどんどん試してみたい方、

"定番"や"既製"といった"普通の安心感"のようなモノが欲しい方…など

本当に様々です。

そういったさまざまなご要望に応えるためには

やはり新しいモノの知識が不可欠です。

また、新しいモノだけではなく

"以前から使ってきた安定感などを知っている"ということも

かなりの強みとなっております。

"経験則"といった感覚的なところで比較ができるからです。

ＫＥＮ塗装では

こういった塗料・工具などの知識と経験を

しっかりと現場ごとに発揮できるように日々活動しております！

間に入る会社がないので手数料などの

中間マージンが発生しないため、

その分の費用がかからなくなるというのはもちろんですが、

「直接、現場担当者と継続的に話しができるので

　話が早くて助かる！つながりができてよかった!」

といったご意見も多く、そう言っていただけることは

私共としてはとてもうれしい限りです。

お客様の大事な資産をしっかりと管理をしていって

いただくためにも、

建物のメンテナンスに関しては"プロ"である施工店に

直接相談をしていただきたいです。

ＫＥＮ塗装ではお客様の大切な資産である建物を第一に

考えております。

その時、その建物に必要なメンテンナンスをご提案できます！

樋の塗装

シャッターの塗装

手摺りの塗装

天井・壁の塗装

ガラス・サッシの　　

　　クリーニング

　　※ブランコ作業での

　　　クリーニングなどは

　　　対応しておりません。

雨漏り診断